はじめに
補助金の不正?!
こんにちは。 奈良県唯一のサイボウズオフィシャルパートナー「株式会社パレットテクノロジーズ」の阪本です。
2026年度よりIT導入補助金はデジタル化・AI導入補助金に名称が変わりました。
名称は変わりましたが、同じ補助金です。
今回は、その「IT導入補助金」にまつわる不正問題について、詳しく解説していきます。
実は過去にIT導入補助金に関する不正が相次いで摘発されており、「知らず知らずのうちに不正に加担してしまっていた…」というケースもあるほど。 不正が相次いだため、採択の審査もかなり厳しくなりました…。補助金を活用する事業者の皆さん、他人事ではありません!
ぜひこの記事を読んで、IT導入補助金の不正について知識を付けておくことをオススメします!
最後までご覧いただけると嬉しいです。
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)とは?
そもそもデジタル化・AI導入補助金って何?詳しく知りたい!という方はこちらをご覧ください。
変更点や実際の費用シミュレーション、申請の注意点やお得なキャンペーン情報等まとめています。
https://www.palette-tech.com/aihojokin2026kintone/
最近よく聞く“無料でITツールが導入できる”って本当?
「補助金を使えば、実質無料でツールが入れられますよ!」
こんなセールストークを聞いたことはありませんか?
一見お得に見えるこの話、実は補助金のルール違反に該当する場合があります。
例えば、
総額300万円のツールを導入し、
補助金として150万円が事業者に支給され、
さらにITベンダーが事業者に150万円キャッシュバック。
結果、事業者は実質0円で導入、ITベンダーは150万円の利益。
これ、完全にNGなんです。
デジタル化・AI導入補助金の公式ホームページには以下のような記載があります。

ありがちな「やっちゃダメなこと」一覧
以下はすべて不正です!
ITベンダーによる代理申請
申請は事業者自身が行う必要があります。
「マイページのログイン情報を渡して、ベンダーに任せた」はアウト!
架空の研修・設定費
「研修費20万円で見積もっておきますね!」→ 実際は研修していない。
これも不正請求に該当します。
二重取り
同じツールを「デジタル化・AI導入補助金」と「ものづくり補助金」の両方で補助申請。
これもバレます。事務局は申請情報をきちんとチェックしています。
事業内容の虚偽申請
従業員数や売上規模を偽って申請するのは、当然ながら詐欺行為です。
申請ルールは“ちゃんと読む”が基本。でも現実は…
補助金には「公募要領」というルールブックがあり、読めば上記のような不正がNGなのは明記されています。ただし…
ページ数が50〜60ページもあり、忙しい経営者にとっては読むのが大変。
だからこそ、信頼できるパートナー選びが重要なんです。
補助金活用は「正しく」「安心して」使うのが鉄則
私たちは、デジタル化・AI導入補助金を活用した正しいkintone導入をサポートしています。
◆業務課題のヒアリング
◆初期アプリの構築
◆社内研修や定着支援
◆補助金の申請支援(※不正行為なし!)
安心して導入したい方、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
今回ご紹介したように、デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)には、知らず知らずのうちに不正に該当してしまうリスクが潜んでいます。
「実質無料」「すべて任せてOK」といった一見魅力的な話の中には、補助金のルールに反しているケースも少なくありません。万が一、不正と判断された場合は、補助金の返還だけでなく、今後の申請にも影響が出る可能性があります。
だからこそ大切なのは、“正しく理解して、正しく活用すること”。
そしてもう一つは、信頼できるパートナーと進めることです。
私たちは、不正のない適正な形での補助金活用と、導入後もしっかりと成果につながる支援を大切にしています。
「これって大丈夫?」「うちの場合はどうなる?」と少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
安心して補助金を活用し、事業の成長につなげていきましょう。
この記事を読んで、もっと詳しく教えてほしい!ココが分からない!等あれば、お問い合わせいただけたらと思います。
弊社では補助金の申請から、kintoneの導入、導入後のアフターフォローまでお客様に寄り添いながら丁寧な支援をさせていただきます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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なお、今回のお話は動画でも解説しています。
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