人とデジタル化で
福祉をもっとやさしく
使い勝手
現場に寄り添ったデジタル化で
使い勝手をやさしく
使い勝手をやさしく
今感じている不便さ、困っていることを丁寧に聞き取り、現場の方が直観的に使いやすいと感じるデジタル化を心がけています。
働き方
最新の情報をどこでもすぐに
見れて、働き方をやさしく
見れて、働き方をやさしく
紙資料や事務作業、移動を減らして残業時間を削減し、休みやすい仕組みづくりをすることで、どんな方でも働きやすくなるようなデジタル化を心がけています。
データ
複雑な情報も整理して、
データの分析をやさしく
データの分析をやさしく
利用者様へのサービスの質を上げるために、どこに重点対策をしなければいけないのか、職員様と一緒に考えることで、簡単にデータの分析ができるようなデジタル化を心がけています。
私たちは、利用者様と職員様の両方に
やさしい世界を
実現したいと考えています。
こうした取り組みには現地現物を確認したり、
丁寧な聞き取りが必要です。
だからこそ、私たちは「訪問」に非常にこだわっています。
やさしい世界を
実現したいと考えています。
こうした取り組みには現地現物を確認したり、
丁寧な聞き取りが必要です。
だからこそ、私たちは「訪問」に非常にこだわっています。
よくあるお困りごと
パレットならこういう風に解決します!
パレットならこういう風に解決します!
Q&A
どんなことでも相談していいのですか?
はい!お困りごとをヒアリングして、本質的な解決方法を一緒に考え、提案させていただきます。複数名のスタッフで対応させていただきますので、対応可能な業務の幅も広いです。
足繫く通って支援してもらえますか?
はい!現地現物を確認して業務理解を深めることが重要だと思っています。
できる限り訪問させていただき、膝を突き合わせてコミュニケーションを取らせていただきます。
できる限り訪問させていただき、膝を突き合わせてコミュニケーションを取らせていただきます。
ITに詳しい職員がいないのですが…
ご安心ください!ITに詳しい方がいらっしゃらなくても、わかりやすくご説明差し上げます。
「ITに詳しい味方が増えた!」と感じていただけるように支援します。
「ITに詳しい味方が増えた!」と感じていただけるように支援します。
何から相談すればいいかわかりません…
ご安心ください!どこから手を付ければいいか不明な場合も、業務の棚卸や優先順位付けから支援させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。
いこま福祉会様からのお声
初めてお話を伺った際に、「どんなことでも対応しますよ」と言っていただき、具体的に困っていることを一つひとつ丁寧に聞いてくださいました。そのうえで、現状を踏まえた解決案を一緒に考えてくださる姿勢に信頼を感じ、ぜひお願いしたいと思いました。
実際にお願いしてからも、現場の実情をしっかりと理解したうえで課題を整理し、私たちの立場に寄り添って提案・対応してくださっています。
実際にお願いしてからも、現場の実情をしっかりと理解したうえで課題を整理し、私たちの立場に寄り添って提案・対応してくださっています。
POINT01

現状に即した柔軟な提案
明確な仕様書を描けない状況でも、まず現状を把握し、最適な解決策を一緒に考えます。
POINT02

定期訪問による丁寧な打合せ
定期訪問で顔を合わせながら話をして、細かい確認や調整をスムーズに進めます。
POINT03

専門家としての分担と支援
ITの専門家として積極的に役割を担い、職員様のご負担を大きく軽減します。
POINT04

技術力による的確なサポート
既存システムをより活用できるようにしたり、システム間のデータ移行・連携などの難しい作業も技術的な工夫で対応します。
POINT05

全体を見通した配慮と提案
依頼内容だけでなく他業務への影響も踏まえ、お客様が気づかない点まで配慮し、事務作業をトータルで意識して動いています。
具体的な
支援内容6選
1導入済ソフトの活用支援
既に導入されているソフトをもっと活用したいとのことで、中に入り込んでサポートさせていただきました。運用ルールや業務設計の見直し、ソフトウェア会社との技術的な問い合わせなど行いました。
2既存システム同士の連携
社会福祉法人の給与ソフトと他のシステムが連携できずに、二重インプットになったり管理が煩雑になっていましたが、半自動化のプログラムを作成して、簡単に同期がとれるようにしました。
3複雑なExcelのメンテナンス
以前勤められていた職員様が作成した複雑なExcelが追加・削除や条件変更で数式が崩れる状態でしたが、中身を解析しメンテナンスできるよう修正しました。
4kintoneでオーダーメイド開発
パッケージシステムでは対応できないようなことも、kintoneという安価にオーダーメイドでシステムを開発できる仕組みを用いてシステム化し、実状と業務に合ったシステムを構築しました。
5日々のトラブル対応
急にメールが送れなくなる等のITインフラのトラブルも、問題箇所を特定・分析し、業務が止まらないよう暫時対応を検討、適切な問い合わせ先に連絡してスピーディーに解決しました。
6生成AIの活用方法レクチャー
業務に合った生成AIの活用方法や、組織で活用する上でのガバナンスやルールについてお伝えしました。
PRICE
料金
いこま福祉会のケース
150,000円(税抜)/月
- 月に2~3回の打合せ
- 打合せと打合せの間にプログラムの開発や調査を実施
私には、知的障害(ダウン症)を持った姉がいます。現在は奈良県内のグループホームで生活をしています。そのため、障がい者福祉や社会福祉は私にとって身近な存在なのです。
このような家庭で生まれたことには、きっと意味があると思っています。
このような家庭で生まれたことには、きっと意味があると思っています。
起業を志した時から、自分にしかできないことは何か、自分がやるべきことは何かをずっと考えてきました。「地方にはITに精通した人材が少ない。足りない部分を私たちが補おう」と、私たちは今まで、ITを活用して地方企業様を支援してきました。地方の会社がITを活用して、今日よりもっと良い明日にするためには、どうしたらいいのか。そればかりを考えてきました。
近年、ありがたい巡り合わせによって、社会福祉に関わる法人様とのお取引が増えてきました。自身の家庭環境や、お客様にとても喜んでいただいていることから、自分のやるべきことは「ITで社会福祉を支えること」だと強く感じるようになりました。
社会福祉法人様は地域の福祉を支える、非常に重要な役割をお持ちです。私たちが、社会福祉法人様を支えることで、地域福祉に間接的に貢献していきたいと思っています。
将来構想について
まだ継続的に支援させていただいている社会福祉法人様は数社しかありません。しかし、これから私たちは“社会福祉に特化した”ITの会社を目指していきます。私たちがたくさんの社会福祉法人様を支援させていただくことによって、他社の成功事例など、横串でのリアルな事例の共有もできるようになり、事業の理解度も高くなります。そして法改正や制度の変更などにも、迅速かつ適正に対応できるようになります。
自然界においても、ミツバチは花から蜜をもらって花粉を運び、お互いに支え合っています。私たちも働きバチとなり、支援することで得られた経験やノウハウを他社様に提供し、共存共栄かつ地域福祉を支える存在になりたいと思っています。やさしい社会を実現できるように、共に歩んでいただけると嬉しいです。
代表取締役阪本翔太
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