なぜ今、補助金×kintoneなのか
「業務改善システムを導入したいけど、費用が…」
この悩みは多くの経営者が抱えています。
初期構築、ライセンス費用、研修費用…合計すると数百万円になることも。
でも、補助金を使えば、その負担を半分に抑えられます。
さらに2025年度からは、これまでにない優遇措置が追加され、2026年度も継続して優遇措置が取られることが分かりました。 知らないと損をしてしまうこともあるので、昨年の結果を総括した本記事をご覧になってみてください。ぜひ賢く支出を抑えていきましょう。
IT導入補助金2026で申請される方へ、特別キャンペーンを記載しておりますので、ぜひ最後のページまでご覧くださいませ!
※この記事は5~10分前後で読むことができます。
デジタル化・AI導入補助金2026(IT導入補助金2026)とは?
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。
▼公式サイトはこちらよりご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/
申請スケジュール
交付申請期間:2026年3月30日(月)10:00 受付開始~
《通常枠》
【1次締切】
締切日:2026年5月12日(火)17:00
交付決定日:2026年6月18日(木)(予定)
事業実施期間:交付決定~2026年12月25日(金)17:00(予定)
事業実績報告期限:2026年12月25日(金)17:00(予定)
【2次締切】
締切日:2026年6月15日(月)17:00
交付決定日:2026年7月23日(木)(予定)
事業実施期間:交付決定~2027年1月29日(金)17:00(予定)
事業実績報告期限:2027年1月29日(金)17:00(予定)
【3次締切】
締切日:2026年7月21日(火)17:00
交付決定日:2026年9月2日(木)(予定)
事業実施期間:交付決定~2027年2月26日(金)17:00(予定)
事業実績報告期限:2027年2月26日(金)17:00(予定)
【4次締切】
締切日:2026年8月25日(火)17:00
交付決定日:2026年10月7日(木)(予定)
事業実施期間:交付決定~2027年3月31日(金)17:00(予定)
事業実績報告期限:2027年3月31日(金)17:00(予定)
過去(2025年度)の大きな変更点
①活用支援・定着支援も補助対象に
従来はライセンス費用や初期構築が中心でしたが、今年は「導入後の伴走支援」も補助対象になりました。
これがなかなかに重要なポイントです。
業務改善ツールをせっかく導入しても、結局解約してしまった…。
そんな会社の多くは、「使いこなせないから」という理由です。
つまり、導入後のサポートこそが業務改善ツール定着の成功の鍵といえます。
②最低賃金近傍の事業者は補助率が2/3に
通常の補助率は1/2(半分)ですが、最低賃金に近い水準で雇用している従業員が全体の3割以上いる場合、補助率が2/3に優遇されます。
例えば、300万円の導入で200万円の補助が受けられる計算です。
③kintone単独で申請可能に
2024年度まではkintoneだけでは申請できませんでしたが、2025年度から単独申請が可能になりました。
ただし、単独申請の場合は補助上限が150万円になります。
とはいえ、kintoneの導入自体は他の業務改善ツールよりも構築の手間が少なく、より安価にすみますので、150万円でも十分といえます。

実際の費用シミュレーション
では実際に補助金を申請した場合のシュミレーションをしてみましょう。
・通常の場合
・初期導入費用
- 導入コンサルティング(業務分析、導入・データ移行計画の策定):20万円
- 初期設定(ユーザー登録、セキュリティ設定):10万円
- アプリ構築、カスタマイズ(5~9アプリ):90万円
- データ整備、データ移行:15万円
- マニュアル作成:15万円
- 研修の実施(1日間):10万円
- 保守・伴走サポート(1年間):54万円
・年間ライセンス費用(約20名分):43万円 × 2年=86万円
・合計:300万円
・IT導入補助金適用の場合
・補助対象経費:初期導入費用+ライセンス費用=300万円
・補助率:通常は1/2(最低賃金近傍の場合は2/3)
・補助金額:通常1/2の場合=150万円、優遇措置適用なら約200万円
・実質負担額:100~150万円程度に削減可能
補助金を申請すると支出が大きく減ります。適用した場合には半分以下に抑えられることもあります。この差は非常に大きいといえないでしょうか?
他の補助金との違い
「ものづくり補助金とか、省力化補助金とか、他の補助金の方がいいんじゃない?」
ここまでIT補助金のお話をしてきましたが、中にはそう思う方もいるかもしれません。
確かに、ものづくり補助金は金額が大きい(1000万円以上も可能)ので、一見するとこちらのほうが良いと思われる方も多いかと思います。
でも、ほかの補助金にはない大きなメリットがIT導入補助金にはあります。
それは対象経費の範囲が広いということです。
補助事業実施期間だけでなく、終了後も最大2年間のライセンス費用や1年間の保守費用が対象になります。
つまり、長期的なフォローを含めた導入計画が立てられるので、しっかりと社内の業務改善を行いたいという経営者の皆さまにはぜひご検討いただきたい補助金です。
採択率について
IT導入補助金2025では、かなり採択率が絞られていまして、全体を通して35~40%で推移しておりました。これは、2024年度で不正が多く摘発され、採択における判断基準が高くなったことが挙げられます。
実際、不正が起こりやすいのが「役務」になります。コンサルティングや初期設定など、いわゆる人件費にあたる部分でして、「役務」を提供していないのに提供したことにして、費用を吊り上げたりしているベンダーがいたとのことです。
こういった経緯もあり、「役務」の登録はハードルが高く、登録できたとしても「役務」を含む申請は非常に通りづらいです!
しかし、弊社では「役務」を含めた申請でも採択実績がございます。
ここは、弊社のブログでもYoutubeでも公開していないような、”ノウハウ”の部分になりますので、何としても通したい…!という事業者様は是非ご相談くださいませ。
「役務」を補助対象にするためにはベンダー側の「事前登録」が必要です
実はこの「役務提供」、誰でも自由に補助対象にできるわけではありません。
ITベンダー側が、事前に「この役務を提供します」と事務局に登録しておかないと、申請しても補助金対象にはならないのです。
様々なベンダーが「役務」を補助金対象に登録できず、ライセンス販売しか出来てないベンダーが多数あります!
弊社においては、2026年度のITベンダーの事前登録が完了しまして、今年も「ライセンス」と「役務」を取り扱うことのできるベンダーとして認定されました。
また、kintoneのライセンスやkintone上に構築する在庫管理システム、顧客管理システムのパッケージも認定されました。
最近では、不正対策の強化によりこの登録作業が非常に厳しくなり、
「役務の登録はやめて、ライセンスだけ扱うことにした」というベンダーが増えてきています。
そのため、どのベンダーが役務登録しているのか、IT導入補助金の検索ページからは確認できなくて、問い合わせてみないと分からないのが現状です。
「後から申請」はNG!必要な役務は最初に相談を
補助金の申請は、「最初にどの役務が必要か」を申請時に明記する必要があります。
つまり…
あとから「やっぱり研修もつけたいです」は補助対象外になってしまいます!
だからこそ、申請前にベンダーとしっかり相談して、必要な支援を見極めておくことがとても重要です。
導入失敗の多くは「使いこなせなかった」から
kintoneを導入した企業の中で、やめてしまったケースの多くは、
「機能が悪いから」ではなく、
「うまく使いこなせなかったから」
使い方が定着していないと、せっかくのツールも宝の持ち腐れとなってしまいます。
私たちは、導入後の活用支援までしっかりサポートするので、kintoneの力を最大限に活かしていただけます!
注意点:補助金に詳しいベンダーを選ぶべし
ここまでIT導入補助金の申請のメリットについてお伝えしてきました。しかし、一方で申請の作業がかなり煩雑なのも事実です。
そもそも業務改善を考えているので、申請にタスクの時間を避けない…という会社様もおおいでしょう。その場合、申請サポートを外部に依頼する、ということも往々にしてあるでしょう。その際に注意してほしいのが、補助金申請に精通しているベンダーを選んでほしい、ということです。
2024,2025年度は、IT導入補助金の不正が何件も摘発されました。事務局は今、非常に不正申請に敏感です。
その中でも「悪いことをした自覚がない」まま不正に加担し、補助金返還を命じられるケースもあります。そのようなケースを避けるためにも
・申請の実績があること
・最後まで当事者性を持ってサポートしてくれるベンダーかどうか
を注意して依頼をしてほしいと考えています。
弊社を通しての申請にあたっては、代表の阪本が対応させていただきます。
阪本は経済産業省認定の中小企業診断士であり、公的な立場でもありますので、もちろん不正に加担することはなく、国から認められた経営コンサルティング能力をもって、補助金に採択されるような事業計画書づくりを支援させていただきます。
今年度は、IT導入補助金の名称が「デジタル化・AI導入補助金」となります。これまで以上にAIを利用したツールが優遇されたり、制度の変更が起きそうな予感がします!
kintoneは生成AIを使ったデータ分析機能を搭載しているので、そのあたりは少しポイントが高いのではないかと推測しています。
さいごに、特別キャンペーン!【必ずお読みください!】
ここまでお読みいただきありがとうございました!
本記事をご覧いただいた方で、初期構築や伴走支援などをご希望の場合、
IT導入補助金を活用してkintoneを導入される際の補助金申請サポート費用を無料で提供させていただきます!
kintone導入はゴールではありません。大切なのは「導入した後、上手に活用して業務効率化をすること」です。
私たちは「半歩先をリードする伴走支援」で、お客様と一緒に開発を進めます。
補助金のこと、kintoneのこと、どんなことでもお気軽にご相談ください。
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